幻の柑橘
2016年11月14日
高知の旅で、道に迷ったおかげで、無人の野菜売り場に辿り着きました(笑)
そこで出会ったのが 「直七」

「なおしち」と読むそうです。(愛着わくワ…♡)
正式には「田熊スダチ」といいますが、
魚商人の直七さんが宣伝して、売り広めたので「直七」と呼ばれているとか。
柑橘類が豊富な高知県で、「幻の柑橘」として愛され、大切に育てられてきたそうです。
ネットで調べてみたら、緑色の直七の画像が沢山出てきましたが、
私が出会ったのは、ほぼ黄色っぽいものでした。
私のように、熟した直七なのでしょうか?
果肉は、私のように、みずみずしく
酸味は、私のように、とってもまろやか…。
はいはい、私のようにが、しつこいね。。。
さて、早速、、、「直七」を使ったおうちごはんを作りました(^^♪
*塩麹と直七の搾り汁で一晩つけこんだ鶏もも肉

*ふろふき大根 直七がたっぷり入った胡麻みそを添えて

*サーモンとアボカドの直七ドレッシング和え

魚商人の直七さんがすすめただけあって、焼き魚にもお刺身にも、もちろんぴったり!
そして、市販の胡麻ドレッシングに直七の搾り汁をたっぷり混ぜたら、
とっても美味しかった~~。
皮も柔らかいので、刻んで、サラダに入れたり、、、お味噌汁に入れたり(^^♪
今、柚子より、スダチより、「直七」にぞっこんの私。
丸ごと、無駄なく、しつこく、活用させていただいております(笑)
そこで出会ったのが 「直七」
「なおしち」と読むそうです。(愛着わくワ…♡)
正式には「田熊スダチ」といいますが、
魚商人の直七さんが宣伝して、売り広めたので「直七」と呼ばれているとか。
柑橘類が豊富な高知県で、「幻の柑橘」として愛され、大切に育てられてきたそうです。
ネットで調べてみたら、緑色の直七の画像が沢山出てきましたが、
私が出会ったのは、ほぼ黄色っぽいものでした。
私のように、熟した直七なのでしょうか?
果肉は、私のように、みずみずしく
酸味は、私のように、とってもまろやか…。
はいはい、

さて、早速、、、「直七」を使ったおうちごはんを作りました(^^♪
*塩麹と直七の搾り汁で一晩つけこんだ鶏もも肉
*ふろふき大根 直七がたっぷり入った胡麻みそを添えて
*サーモンとアボカドの直七ドレッシング和え
魚商人の直七さんがすすめただけあって、焼き魚にもお刺身にも、もちろんぴったり!
そして、市販の胡麻ドレッシングに直七の搾り汁をたっぷり混ぜたら、
とっても美味しかった~~。
皮も柔らかいので、刻んで、サラダに入れたり、、、お味噌汁に入れたり(^^♪
今、柚子より、スダチより、「直七」にぞっこんの私。
丸ごと、無駄なく、しつこく、活用させていただいております(笑)
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